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2014年4月6日

2014年4月6日 / 

昨日は宝塚大劇場で行なわれた100周年式典に出席して来ました。
大劇場のゲートから自分の席にたどり着くまでに、懐かしい顔、顔、顔。
宝塚OG約2000人が一気に大劇場に集結して最高に幸せな時間を共有しました。
やっぱり全員の故郷なんだなー。
私的にはナナメ前方にお人形のように可愛らしい方を発見し、注目していたら羽根知里さまでした。
ビバ!グルーシンスカヤっ!
全くお変わりない美しさ!
なんで皆様変わらずお美しいのでしょーか?秘訣を教えてっ。
ハッ(;゜0゜)
話がそれましたが

 

久しぶりに宝塚の地で同期と共に行動して一気に音楽学校生の頃に時が戻りました。
過去は振り返らない主義だけど、たまに昔を懐かしむことは前進へのエネルギーになりますね。

 

劇場は生きている
と常々感じていました。
昨日の宝塚大劇場はとても嬉しそうだったな。そして、これからも更に熟して宝塚を守る城となってくれる頼もしさとあったかさを受け取って来ました。

 

宝塚よ、永遠なれ!

 

ユウヒ

2014年3月11日

2014年3月11日 / 

あれから三年。

 

あの日あの瞬間、私は舞台上にいました。
一時、公演はストップし合間に衣装部屋のテレビに映る状況を見て愕然としました。
私達が当たり前と思って過ごしている日常はほんの一瞬で激変してしまう。
人間のエゴでコンピュータ化され自分達で動かしているかのように思われる人間社会も、自然の力、神の力の前では無力である。
その事を痛いほど痛感し、
被災地の方々のつらい状況に対し自分の無力さにうちのめされた。

 

あれから三年。
あのときの思いは自分にしっかり刻まれているか。
日々の生活に流されて、今生かされていることの大切さ、薄れていないか。

 

あれから三年。

2014年2月2日

2014年2月2日 / 

昨日は4月の舞台「新版・天守物語」の記者発表がありました。

 

能楽、狂言、歌舞伎、俳優。
舞台は格闘技と常々感じていますが、今回はまさに異種格闘技です。

 

会見での皆さんのコメント、それぞれの世界で素晴らしい方ばかりなのにとても謙虚な芸に対する姿勢と秘められた自信にこれは心して取り組まねば!と気の引き締まる一日でした。

 

本当にどんな稽古場になるか怖くもあり楽しみでもあります。
天守閣の妖怪でしょうか。富姫。
妖怪の持つ正義
恐いほどの白

 

皆様ぜひ観にいらしてくださいね。

 

ユウヒ

2014年1月31日

2014年1月31日 / 

気がつけば一月最終日。
今日は旧正月の元旦。
今年はまだ初詣なるものに行けていなかったので今日お参りして来ました。

 

皆さんは2014年始まって如何お過ごしですか~?
寒さに弱い私は本当に寒くて毎日が苦行でした(笑)
…が、ここ数日寒さがやわらいで正気を取り戻しこうしてHPを更新している次第。
あー早くあったかくなっとくれー!

 

最近の私
面白かった本
スギハラダラー    手嶋龍一/著
ハマってるもの
NARUTO  (漫画のね。めちゃくちゃ深い)
刺激的だったこと
自分の前世を聞いて壮絶過ぎてびっくりした。
よかったこと
かわいい鞄買った。

 

今年自分の出来ることについても
じわじわ頑張っております。
創造とは難しや。
しかし舞台は魅力的。
苦しいけど楽しい。楽しいけど苦しい。
SでありMである自分にはたまらんね。

 

 

愛すべき後輩H.Y氏が自ら撮影した写真をもらったのが可愛かったので家に飾りました。
午年だからね。馬の写真(笑)
皆さん今年もよろしくお願いします!

 

ユウヒ

 

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2013年12月29日

2013年12月29日 / 

年末。
なんでしょうかね~
本当に空気も気の流れも違いますよね。
私は昔から年越しに向けてのこの空気、好きです。
今年の12月はなんだかバタバタでしたが、どうやら2013年クリアするべきことが一気に動いたのかな?的な。
すべりこみで今年の目標に到達しそうな激しさと人の温かさを感じる師走でした。
この感じで行くと来年は〝動〟
なんでしょうね。やっぱり。
午年だけに駆けましょうか。ニンジンぶら下げないと走れないな(笑)
ニンジン探そっと。

 

この冬はスターバックスのクラッシュマロンパイラテにハマり、いつ終わってしまうかドキドキハラハラしつつスタバに通ったこともよき思い出(笑)
健康を気にして甘さ控えめ、ノンファットミルク、クリーム少なめで頼むともはやホットミルクなのでした…。

 

さてさて
皆様、今年も一年あたたかい心をありがとうございました。
よき新年をお迎え下さい。

 

年の瀬のスタバにて

 

ユウヒ

2013年11月22日

2013年11月22日 / 

唐版滝の白糸、おかげさまで無事
大千秋楽を迎えました。
寂れた町の路地裏、長屋の前の異空間で過ごした日々。
思い返すと胸が熱くなるような、切なくなるような日々でした。

 

大阪にも行けて嬉しかった!
大阪城を眼下に…
連れの恐竜もテンション上がるの巻。

 

さて季節はすっかり秋の終わり?
冬の寒さが忍び寄ってますな。
皆さん風邪には気を付けて。

 

ユウヒ

 

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2013年10月12日

2013年10月12日 / 

先日10月8日
おかげさまで無事に初日を迎えることが出来ました。
この一年姿なき大空祐飛に励ましのお便り、心での声援を送り続けて下さった方々には感謝を超えてもはや頭が上がりません。
初日の客席の熱気、終演後楽屋口で待っていてくれた沢山の方々のあったかい顔、顔、顔。
こんなにホッとさせてくれてありがとう。

 

長年所属していた劇団を離れ
帰るべき場所がない人間は勇気を持って強く大地を踏みしめて自分の足で一歩を踏み出す。

その孤高の強さが役者をギラリと光らせる。
共演者の方々のお顔に現れる人生に無言の中からも多くのことを学ぶ日々です。

 

千秋楽まで久しぶりの舞台を楽しみたいと思います。
ふと足が向いて…白昼夢の1時間40分を共有する…なんてどうでしょうか?
シアターコクーンにてお待ちしております。

 

ユウヒ

2013年9月18日

2013年9月18日 / 

台風が過ぎ秋晴れ。
夏は終わったんだな…
清々しい空気なのにちょっと寂しい。
この感じもけっこう好きだ

 

そういえば退団記者会見の時に「今の気持ちを空に例えると?」という質問がありました。
ずいぶん詩的な発想だなぁ
と思った記憶が。
そうあれは確か女性の記者の方でしたな。
女性と男性どちらがロマンチストなのでしょう。
一般的には永遠にロマンを求めるのは男性ですよね。
女性は現実に自分の状況を見て得を取れる人が多いかな。
しかし人間は皆多かれ少なかれ、男性脳と女性脳両方を持って生まれているように思います。
自分が実際の生活で使わなければならない性質の反対の部分が思想や普段の行動として現れることってあるんじゃないかと。

 

男性と同じ職場で女性としての気配りを必要として使っていると家ではオヤジだったり(みんなじゃないですよ)
女性ながらに男性脳を使いまくる宝塚の男役が普段は女性らしく細やかであったり(注,残念ながらこれも全員ではありません。あしからず)

 

因みに宝塚では女役より男役の方が普段はおっとりして優しく、女役はバリバリっとしています。かなりソフトな表現で(笑)

 

硬派でばりばりの男性が実は女装癖、というのはまた違う話か…

 

何が言いたいかと云うと
人間はどちらの能力も引き出し人生を2倍の脳で過ごすことも出来る…ということです。
注,逆に両方の悪い特徴が出てしまうと友達が居なくなるので注意です…

 

はぁ…

 

この辺りでもうわからん
何言っとるんや、ユウヒは!
という方もいらっしゃるでしょう。

 

しかし
科学的には何の根拠もないけれど
私の感覚でしかないけれど

 

これは人間が仕事をするときの秘訣になるのではないか?
と相変わらず大袈裟な発想がとまらない症候群のユウヒです。

 

特に女性が社会で男性同様、いえそれ以上の結果を出すには人と同じでは同じ結果しか出ない。
隠された能力を引き出すことが人とは違う成功につながるのでは?

 

 

人間の能力には使わずして終わってしまう部分が大半だといいます。
それの引き出し方についてはまた次回に。

 

 

こんな発想を少し使ってお手伝い出来たらと日経ウーマノミクスプロジェクトを応援しています。詳しくはそちらのインタビュー記事もご覧頂ければ…

 

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO59453040Z00C13A9000000/

 

 

沢山すてきな方が賛同されている中で、私も私なりの目線で世の中を見つめていきたいものです。

 

 

因みに

今日の気持ちを空に例えると…
「夏のほてりが冷めて、落ちついた中で何かが静かに始まりそうな秋の空」
でしょうか。
それでは皆様ごきげんよう。
                                                                  ユウヒ
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2013年9月11日

2013年9月11日 / 

唐版滝の白糸

稽古に入っております。
一年以上していなかった芝居。
剥き出しになり研ぎ澄まされた皮膚の神経のまわりが一年分の厚いカサブタで覆われたような状態で稽古に入りました。
ギリギリまで剥き続けた神経の皮を一度全て新しい皮膚に変えるような感覚でしょうか。

 

小学生の頃、理科の時間に変態動物についての授業がありました。
成長と共に変態して行く生物。
私はその仲間
オタマジャクシがカエルになるなんてほんと奇跡。
蝉のぬけがらも神秘だったなぁ。
両生類?昆虫?
私も冬眠から覚めてカサブタを脱ぎます。

 

ああ楽しい。

 

因みに蝉のぬけがらに塩ふって食べたことがあります。
ではごきげんよう。

 

                                                                 ユウヒ

2013年9月2日

2013年9月2日 / 

明日から国宝、興福寺仏頭展が始まります。
興福寺の多川俊英貫首から頂いた本からピタッと来た言葉を。

 

心一境性
しんいっきょうしょう
心をひとつにまとめる。
欲しいもの、やりたいこと
、見たいもの、知りたいこと。
自分達のまわりに溢れるほどの情報の中、散漫になってしまう自分の
心。芯。真。
的を絞って、マトめて行こうぜぃ!
ひたすらに一本道。

 

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