FROM YUHI
2026年1月16日
2026年1月16日
2026、始まりましたね。みなさま如何お過ごしでしょうか。今年も刺激をもとめていろいろなところに行く予定です。どうぞよろしくお願いします。
去年のクリスマス前に大好きなデザイナーの方の服をいくつか購入して、全部大成功だったので今年の冬はとても幸せに過ごせています。洋服の買い物って失敗もめちゃくちゃあるから、買ったものがうまく日々のコーディネートに役立つとやったぜ!と思います。
私の場合、日本の女性向けのものばかりのブランドは全く似合わないし、それ以前に小さすぎて入らない、のでジェンダーレスでアートっぽい作品のように洋服を作る人が好き。最近は素材や染め方にこだわっている人も素敵だなと思います。自然と体に馴染むんですよね。
まだ幼稚園ぐらいの歳の頃、濃いピンクのショートパンツやひまわりがプリントされているTシャツがお気に入りで「これを着てる日は私は気分がいいんだ!」とお稽古事に行った先の先生に嬉しい気持ちで伝えたら「言うことが幼い」と母に告げ口されました。三つ子の魂百まで、あたしゃ今でも同じこと言ってまっせ。あのとき私は大人ってつまんないこと言うな、と一気に心が萎えてしまったのでした。
あの頃の先生は今の私より若かったのか同じくらいか、わからないけど
もし今私があのときの子供に出会えたなら全力で「わっかるーーー!!ゴキゲンだねっ!!」と激しく同意してあげたい。
自分が大人になってみると、子供以上にワクワクしたりしつつも、豊かな人生観をもっているようなおもしろい大人もたくさんいる。
私も永遠にピンクの短パンを履いてた私がどこかにいるみたいです。
洋服の話から子供の頃の思い出話が飛び出てきましたね。
変な大人といえば、今読んでいる室生犀星も面白い人。『杏っ子』の平四郎さん、かなりイケてます。室生作品なぜ今まで手に取らなかったんだろう。めちゃ面白い。詩人は恐ろしいな。こちらの感想はまた長くなるので機会があればどこかで。
今年はいい匂いのする方へ、風に吹かれるまま直感を信じて行動してみようと思います。まあだいたいそれしかしてない人生ですが、笑
ではまた
ゆうひ
追伸
先日、保護猫ちゃん達に会ってきました。
みんな良いコ。早くいい家族に会えるといいね。

FROM YUHI
2025年12月31日
2025年12月31日
今年もあとわずか!
みなさまの愛に支えられ、2025年も素晴らしい年になりました。
『オイディプス』に始まった今年。
いつかやりたいと願ったイオカステ、マクベス夫人、と気づいたら夢が叶っていました。
ここ数年、ご一緒したいと願った演出の栗山民也さん、立ちたいと願ったPARCO劇場、
びっくりするくらい夢が実現していたことに今更ながら恐くなってきました!
そんな一年、いつも見守ってくださった大空組のみなさまに心から感謝!!
年越し蕎麦のかわりに長野の上田で食べた最高に美味しかった新そばの写真を添えて、年末のご挨拶です。熱燗もついてますよ笑

今年のベストセリフ賞

それではみなさま
良いお年をお迎えくださいね。
ゆうひ
FROM YUHI
2025年12月6日
2025年12月6日
ぐっと寒くなりましたね。寒がりだけど、冬の空気は嫌いじゃないです。寒い外からお家に帰って、こたつとみかんでぬくぬくしたいです。こたつないけど笑
こたつは最高だけど、自制心がほぼない私は置くとヒトとして最下層まで堕ちるので20代で決別しました。宝塚でトップまで辿り着けたのはあの決別のおかげかもしれません。
先日コットンライブの一回目のバンドリハ、やりまして、今回は19日ピアノ、ベース、ドラム、完璧な布陣がそろった感あります。
ピアノの小泉さんはガチですが、ベースの芹澤さんの年代物のウッドベースの音色は一音弾いただけで世界が変わる。ドラムの小林さんはアルバム『CANTO』でもお世話になりましたが、とにかく繊細なドラムで柔らかい曲の多い今回のセトリには神!と崇めたい。
そして、なんと、4人は同い年という、
同級生バンドです笑
みんなとにかく素敵なんだーー!
20日ヴァージョンはずみさんピアノと、私が可愛いがってる(ハラスメント!?笑)ヴァイオリンの駿と3人でアットホームにこっくりした音楽にしたいと思ってます。構成もアレンジもセトリもだいぶかわるけど、
両日とも違う魅力のあるライブにするべく、コツコツやってます。
芝居の稽古は毎日稽古場に通って、スタッフ、キャストみんなで試行錯誤しますがライブの準備期間はひとりスタジオで自分と歌と向き合う時間がとても長く、その期間に日々気づいたり見つけたりするものは小さいけど、とても私にとって良い時間なのです。
19.20日はぜひコットンクラブへ~
ですよ^_^
最近の息抜きはNetflixで『エミリーパリへ行く』を観てます。リリー・コリンズのファッションがめちゃくちゃ可愛いし、フランスチームのファッションがオシャレで目の保養!
9月頃から読み始めた宮本輝さんの『流転の海』は全9巻あって、30年以上の年月かけて書かれたものを一気に読める至福。今は第八部の終わりで登場人物達が昔からの知り合いみたいな感覚です。
あと一部でお別れは寂しい!
先日は都内某所で撮影して頂きました。
新しい写真増えたので、また何かの機会にちょこちょこ見て頂きたいと思ってます。

では、この辺りで…
みなさま寒いので暖かくしてお過ごしくださいね
FROM YUHI
2025年11月11日
2025年11月11日
音楽劇『MONDAYS』無事完走出来ました。
観て頂いたり、応援してくださった皆様…
ありがとうございました!
稽古中はループの稽古が今までの芝居とは全然違うあまりの自由のなさや覚えなきゃいけない果てしない数のきっかけが苦痛でお腹が痛くなったり笑…ホントに大変だったけど、
公演が始まる頃にループを脱出すると少し何か新しい景色がみえるかもという感覚が自分のテーマになって、修行の用にがんばれました
というか
薮くん始め、とにかくチームワーク力が素晴らしいメンバーが集まったことが今回の奇跡だなぁと。
誰かがヒットを打つための球を繋いでいく、パスを出す、受ける、という悦びを学べる現場でした。
人生って何か変えようと思ってバリバリっと音のするような力技の一歩を踏み出さないといけないタイミングってあるような気がします。それっていつでもいいわけでもなくて、ココだ!と思ったタイミングに頑張っても何も変わらないこともある。まさかのタイミングの自分では意識しなかった一歩の方がすごい大きな変化に繋がったり…
そもそも前進し続けるのが正解ではないわけで。
ループのようにモヤモヤしたところでコツコツやってる人があるときバリーン!!と突破するみたいな瞬間は宇宙人の計らいがあるのかもしれません。笑
MONDAYSで神田川がUFOに手を振った瞬間に実は地球を救っていた、みたいなことってわりとあるかもしれないですよね!(観れてない方わからなくてごめんなさい)
自分ひとり出来ることなんてあまりないんだよ、という部長の台詞の通り、芝居と同じで日常も無限のパスから渡ってきたボールが自分のところに来るタイミングにしっかりキャッチできる受け身のちからを持った人でいたいですね。
因みにワタシはドッヂボールの球は怖くて最後のひとりになるまで逃げ続ける子供でした。身体大きいのに逃げ足は早かったんでしょうか。
まだまだ猛暑という時期に始まった作品、終わったらすっかり秋というか、もはや冬のような寒さ。
今年はもうひとつ、コットンライブがあります!
冬のライブどんな装いにしようかな
コツコツ続けてるライブが今年も出来ること、とても楽しみです。
ぜひ聴きに来てください。
大阪城公園をぶらぶらして楽屋に向かうワタシ
岡田義徳さんが撮ってくれました^_^

スウィングという大変な役割をいつも笑顔で努めていた可愛いけどめちゃメンタル強い涼花美雨ちゃんと

寒暖差激しいのでみなさまお身体ご自愛くださいではでは
またねー
ゆうひ
FROM YUHI
2025年9月17日
2025年9月17日
8月は本当にもう暑さに辟易として、みなさまにメッセージを………バタっ……
とエアコンの効いた部屋に倒れこむ日々でして
ご無沙汰してしまいましたわ
すみません最近知った言葉に『マルハラ』というのがあります。
LINEやメールの文章の終わりに『。』をつけると
圧を感じるからハラスメントになる、というものです。耳を疑いました。
えーっ?!なぜ⁈
小学校の頃から文章の終わりにはマル。をと学んできました。読んでいる本だってひとつの文章の終わりにはほとんどの場合マル。がついています。
ああ、もう私には理解できない時代が始まっています。
それともLINEなどは短歌や俳句のようにとらえ、文を交わした平安時代の貴族のように美しい言葉で令和のリズムにのせたり、ラップのように韻を踏めばよいのでしょうか?
そう思うと私達は一周して風雅な交流にたどり着けるのでしょうか?
アップデート出来ていない昭和生まれの私は楽しく過ごしている、どころか細心の注意を払って働いているだけでも無意識に『圧』を放ってしまうことでしょう。ただでさえ普通にいるだけで『圧』のあるらしい私です。この『圧』はかくしても溢れるオーラと前向きにとらえておきましょう
東京宝塚劇場へ観劇に訪れたときには、『ほら、大空ゆうひさんよ!オーラ消すのが上手いわねー!』と囁かれたと定評のある私です。
出来るはずです。
『オーラないわねー』とは言わない宝塚ファンの方々が私は大好きです!
話がそれました
「マルとオーラを控えめに」です
さて
今回の作品、音楽劇『Mondays』ではZコミュニケーションズという広告代理店勤務、会社に溶け込んで存在感は一番薄い神田川聖子さん役です。
名前がいいでしょ?
神田川さん、と呼ばれることにすっかり馴染んでます。
影の薄い聖子さんは突然オーラを噴出させる日が来るのでしょうか⁈
すべての台詞や動きをカウントにはめて、タイムループを極限状態まで緻密に表現しようとしています。
稽古最初のうちはカウントで動く夢を見て冷や汗びっしょりで目が覚めるというカウント地獄を体験しました。
面白いパフォーマンスが楽に創れるわけないっすよねー
色々な趣向があり面白い作品になる予感。
とにかく神田川聖子さんは毎日奮闘しております
みなさま、お見逃しなく、ですよー
マルはなしで
かしこ
ゆうひ
FROM YUHI
2025年7月7日
2025年7月7日
酷暑

FROM YUHI
2025年4月23日
2025年4月23日
如何お過ごしでしょうか。
まもなく『そよ風と魔女とマクベスと』が始まりますよー。
この企画が始まってからずっと、
そよ風って?
魔女とは?
と自分の中で問い続けてます。
先日、共演の〇〇ちゃんにゆうひさんの中で魔女って何ですか?と聞かれてわたしなりの気持ちを伝えているうちに、なんだかとてもつまらない考えに思えてきて、あぁこれは言語化すると途端に面白くない、だからこそとても素敵なことなのかも。
と思いました。
答えは無限にあるし、答えはないかもしれないし、
でもかならずあなたの中にも何かカタカタっと反応する部分があるはずなのです。
宝塚をやめて芝居を続けるか悩んだ時期に俳優ってなんだろう?と調べているうちに”わざおぎ”と言う言葉にたどり着いたことを稽古場での串田さんは思い出させてくれます。
春の風を感じながら祈るような気持ちで作品創りに参加しました。
そよマク!
絶対観て欲しいです。
すみだパークシアター倉で25日から
お待ちしてます♪
ゆうひ
FROM YUHI
2025年2月19日
2025年2月19日
みなさま、如何お過ごしですか?
大寒波到来の真っ只中、ギリシャ悲劇『オイディプス王』まもなく開幕です。
我ながら…ガード下のオイディプスと同じ役とは!の大変貌を遂げております。
ザ・コスチューム。ザ・王道のギリシャ悲劇です。
ギ!リ!シャシャシャーー!!とパンクで頭振ってた私が懐かしい。というかもはや夢の中の出来事みたい。
王妃らしい振る舞いも思い出しました。
みなさま
生まれ変わったけど、また同じ宿命の私をぜひ目撃してください。
パルテノン多摩で、SkyシアターMBSで、お待ちもうしております。
ゆうひ
FROM YUHI
2024年12月30日
2024年12月30日
12月後半、
いちばん気に入ってるピアスを片方落としてしまって一週間後に2番手のめちゃくちゃ気に入っているピアスを片方落として絶望。
今年の厄はぜんぶオトシテ2025年にススメ、のサインが出ています。
今年もあと僅か、みなさまどんな年の瀬をお過ごしですか?
私にとってとても充実した活動の2024年、おかげさまで無事に終わることが出来そうです。
少し遊びや余裕をもって仕事を出来るようになってきたのが収穫。(たぶん。笑)
私は基本、寒くなると心も身体も冬眠を求めている動物なので稽古や本番のない今年はスイッチオフり過ぎて、人としてどうかという状態にまで成り下がっています。
熊なら良かった!でも熊もこの頃は色々大変そう。冬眠に備えて食糧集めるのも一苦労なんだろうな。
やはり半冬眠人間でなんとかやっていきますね。
とにかく、
こんな私に今年もたくさんたくさんの愛をありがとうございました。
本当に感謝しかありません。
来年の目標はいくつかありますが、
とにかく自分に正直にいたいです。
大人になればいつも正直にいることって結構難しいし、それは悪いことではないけれど、自分に対してはいつだって正直にいたいものです。
そして、新年は新しいピアスを探しに行きたい。
ではでは
みなさまにたくさんの福が訪れますように。
良い新年をお迎えください✨
今年の年越し蕎麦画像はコチラ。細く長く刺激的に。

FROM YUHI
2024年11月19日
2024年11月19日
すっかり秋ですね。如何お過ごしでしょうか?『ガード下のオイディプス』が閉幕してあっという間に半月が経ちました。シアター倉まで足を運んでくださったみなさま、気にかけてくださった方々ありがとうございました。
会場でお客様が書いてくださったアンケート、全部読みました。みなさんがそれぞれ作品の面白さを発見してくれていて嬉しかった!
フライングシアター、二作品を終えて…
串田演劇の難しさ、面白さは日々感じていますが、何よりも新しい演劇の楽しみ方をしている自分を発見したのが大収穫。公演中にゲストとしてお邪魔したアサコのコンサートでアサコが人生ここから第三章、と言っていましたが、まさしく私も同じようなことを感じていたので、やはり歳を重ねて見えてくる景色があるのだなと思います。
全ての出会いによって今の私があることを本当にありがたく思います。
今はライブに向けて、穏やかにわくわくと準備中です。オリジナル曲、新曲が出来たのですがとても奥深くて魅力的な音楽。30日に歌うので楽しみにしていてくださいませ!
今回はコットンと同じくピアノ、ギター、パーカッションのメンバーにヴァイオリンの杉田駿くんも加わって音楽ひろげてくれますよー。
ビルボードライブ大阪でお待ちしてます。
私のいる東京は明日またぐんと寒くなるようです。
みなさまも体調に気をつけてお過ごしくださいね。



